Great Books Seminarとは?

「人間の心の危機において本当に精神の力を与えてくれるような書物や芸術。これが古典(classics)の本来の意味である」(今道友信 東京大学名誉教授)

「グレート・ブックス」とは、まさにこのような古典の書物であり、長い時の風雪に堪えて引き継がれ、現代のわれわれにも、人間とは何かについて、深い示唆を与えてくれるような書物です。

 このような「グレート・ブックス」を、書棚の飾りとして並べておくのではなく、実際に手にして、取り出して、開いて、文字を通して著者の思考に入り、著者と対話し、そして、自らの暮らし・心の豊かさに満ちた生き方に結びつけていく、そうした人生を大切にすることへ動機づけていこう。

このような運動を、本格的に行った先人がいます。「学習社会論」を論じたシカゴ大学学長R.M.ハッチンズと、ブリタニカ百科事典(第15版)の編集長もつとめた哲学者M.J.アドラーです。

参考動画|グレートブックスの理念と方法

配信:財団法人エンゼル財団

「M.J.Adlerからのメッセージ」

http://angel-zaidan.org/contents/mjadler/